選んだ理由は甲板が茶系で値段が680円だったから。
塗装の練習ということで、塗装のはみ出しや塗残しやマストが折れてますが、そのまま続けてます。
ハセガワの硬いプラがなんだか新鮮でした。
手を加えた箇所は
・艦橋に何もディテールがなかったので伸ばしランナーで窓
・ピンバイスで船体横に窓のモールド
・連装機銃をナノドレッドに
・ボートに伸ばしランナーでロープ
・船首、船尾、主砲に真鍮線
・張り線しようとしたけどマスト折れて飽きてそのまま
塗装は
サーフェイサー
甲板色(今回はウッドブラウン)
甲板をマスキングして黒鉄色
船体色
艦底色
筆でレタッチ
つや消しクリアーで塗膜を保護
ウォッシング
ドライブラシ
金属感と重量感が出るかと黒鉄色を下塗りした後に塗ったんですが、
厚塗りし過ぎて効果出ませんでした、塗膜も随分ぼってりしてしまった。
大和の時は薄く慎重に吹くか、下塗りの黒鉄色は止めるかしたほうが良いかな。
超適当でも塗装するとそれなりに見えますね。
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